営業があなたの人生を明るくする3つの理由
営業職、と聞くとどんなことをイメージするでしょうか。
ノルマに追われる
体育会系
飲みが多い
接待、接待、そして接待
"キツい"というイメージを拭えないのは、離職率が高いことが証明してますね。
ぼく自身も今回の仕事が初めての営業職ですが、正直とても楽しいです!笑
というのも、営業をしていて人生が明るくなったと自信をもって言えるからです。
1.元気にハキハキと!でないとお金をもらえない
営業である以上、元気にハキハキしてないと何も売れないです!
仕事をするということは少なからず生活費を稼ぐためですよね。生活費を稼げない!と考えるとナヨナヨしてる場合ではなくなります。
ぼくはもともと物静かで1人の時間が多い男の子でした。笑
ただ、もっと根本から元気に明るく生きようと思い立って営業を選び商材を売っていますが、一日のほとんどの時間を仕事に費やしているので嫌でも明るくなってきました。
2.とにかくメンタルが鍛えられる
「数打ちゃ当たる」
営業は結局ここに行き着きます。
人は往々にして小さな失敗や上手くいかないことに気持ちを持ってかれて、メンタルがやられます。
しかし、営業をやっていて実際に契約してくれるお客様の割合は「3%」と言われているので多少の上手くいかないことはあまり気にならなくなり、とにかく次!次!次!という思考になります。
3.給与歩合制
売ったら稼げる!シンプルに稼げます。
この世のほとんどの人は固定給与で働いています。雇用され、自分の時間を捧げる対価として報酬を得ます。
ただ、そこには少なからず上限があります。
一般的なアルバイトの給与が1500を超えない理由は単に時間を切り売りしているからです。
となると、払う家賃、生活費、嗜好品には限りが出てきます。一定の給与の中で上手くやりくりしなければならない。
歩合制で天井なく稼げることは、自分の人生の幅を大きく広げます。
これだけしかもらえないから、といって人生を狭めることがないので未来に対する期待感は高くなります。
仕事はどれもキツいもの
営業に限った話ではありませんが、報酬を受け取るということは簡単なことではありません。
嫌なことや苦しいことが必ず付きまといます。
それが人外関係なのか、仕事環境なのか、労働条件なのかはその人それぞれ、その仕事それぞれです。
重要なことは、あなたが何を求めているか。です。
お金・スキル・肩書き…
求めるものによってやるべき仕事や職種は変わります。
もしあなたが人生明るく前向きに生きたい!と強く願うのであれば、営業職はまさにベストソリューションです。